今マスコミや本等各方面で取り上げられ、著名人も大絶賛し、最も注目を集めている糖尿病特効薬が「愈消散（ゆしょうさん）」です。

  愈消散は「現代病」「成人病」と呼ばれ、治すのが難しい厄介な病気とされる糖尿病に対して、非常に高い効果を発揮する夢の漢方薬です。

  愈消散の開発者、北京赤十字病院院長である種連進医師は西洋・漢方両医学の技術を結集し、米スタンフォード大学と共同で糖尿病治療の研究に長年取り組んできました。その研究結果の粋を集め開発されたのがこの「愈消散」なのです。

  数ある漢方生薬の中から、糖尿病に高い効果が認められたクコ、セイヨウジン、ニシキギ等の生薬８種のみを厳選し配合することにより、愈消散は膵臓を活性化し、β細胞を増加させインシュリンの分泌を促しブドウ糖の代謝を調節します。そして血液の流れを改善し、血糖値を下げ免疫力を高めます。

主要原料：クコ、セイヨウジン、ニシキギ等

用法：1回1500〜1700mgを1日4回（血糖値180mg%以上の場合、1回2400〜2500mgを1日4回）、毎食前と就寝1時間前に服用してください。

参花消渇茶のご使用前にお読みください 

　参花消渴茶は、中国国薬准字号を獲得し、アメリカの独立系資本薬企業によって開発された新世代の中医薬です。世界最先端の技術を駆使し、高麗人参、葛根、玉竹、天花粉（てんかふん）、黄芪（おうし）などの13種の代表的な漢方素材から有効成分を抽出しています。人体の血糖値調整から、継続的な排毒（デトックス作用）、膵島（すいとう）の機能回復などに効果を発揮します。このように高い血糖値を徐々に下げ、各種合併症の治療にも併せて利用頂けます。

【効能】
�U型糖尿病、口渇喜飲(※1)、多食易飢(※2)、倦怠感、足腰のだるさ、体が火照り寝れない等の症状に対して有効です。

※1　すぐに喉が渇き冷たい物が飲みたくなること
※2　食欲が異常に旺盛で、食べてもすぐお腹が空き、食べる量が異常に増えているにも関わらず体が痩せること

【薬理作用】
薬物耐性また依存症の心配はありません。むしろ皮膚瘙痒（そうよう）症や手足の痺れ、腎機能損傷による各種合併症などに対して治療効果が見込めます。
参花消渴茶は、高麗人参、玉竹、葛根、天花粉（てんかふん）、黄芪（おうし）、地骨皮（じこっぴ）など13種の純漢方成分を含んでいます。アメリカの最先端技術によりそれら有効成分を通常の20倍まで抽出しました。有効成分が体内に浸透すると直ぐに排毒（デトックス）機能を形成し、血中成分を徐々にクリアにすると同時に高い血糖値も徐々に下げていきます。

【成分】
高麗人参、黄芪（おうし）、玉竹、葛根、知母（ちも）、天花粉（てんかふん）、地骨皮（じこっぴ）、緑茶、芦根（ろこん）、紅花、ネナシカズラ、石膏、桔梗など13種

玉泉丸のご使用前にお読みください 

　玉泉丸は伝統的な漢方薬から作られ、中国国家中薬保護品種、国家医保甲類薬物、また「衛生部薬品標準」(第20冊)に登録されている品種でもあります。薬効学及び臨床観点から血糖値・糖尿血を安定させ、徐々にしかし長期的に血糖値を下げる効果がある事が分かっています。同時に血中コレステロールも下げ、血清中の高密度たんぱく質を増加させ、血液をサラサラにし、糖尿病の合併症を予防する効能もあります。

【別名称】五汁玉泉丸(東医宝鑑•雑病編 第六巻)

【形状・味】
本製品は黒くコーティングされ、中身は黄褐色の錠剤です。甘苦い味がします。

【薬理作用】
1、徐々に高血糖値を下げます。
2、膵島（すいとう）の分泌機能を調節し、インシュリン感受性を高めます。
3、糖尿病の合併症を予防します。
4、糖尿病の症状を改善します。
5、グリベンクラミドの副作用を減らします。

【効能】
養陰生津(※1)，止渇除煩(※2)，益気和中(※3)。膵島の機能減退により引き起こされる新陳代謝・炭水化物代謝異常症、及び糖尿病の治療に用いられます。
※1　漢方用語。冷やし潤す力を補充し体内の渇きをとる
※2　漢方用語。喉の渇きを止めイライラを解消する
※3　漢方用語。気の流れをよくして、内臓機能を調和する

【成分】
葛根、天花粉（てんかふん）、地黄（じおう）、麦冬、五味子（ごみし）、甘草

耆蛭降糖片のご使用前にお読みください 

　耆蛭降糖片（通称：降糖通脈寧）は中国中医科学院の首席研究員・林蘭教授によって開発されました。具体的には血糖値を下げると同時に糖尿病性血管疾患などの合併症を予防します。
　耆蛭降糖片は糖尿病治療のために用いられ、主に血流及び糖質代謝の改善に効果があります。「益気」「養陰」「活血化瘀」（※1）が融合し、アテローム性動脈硬化症、糖尿病を予防し、体内の循環障害等の血流疾病を解消するなど、満足のいく治療効果が得られます。

【効能】
「益気」「養陰」「活血化瘀」（※1）の効果があります。気陰両虧（※2）に対して有効であり、具体的には異常な喉の渇き及び空腹感、頻尿、痩せすぎ、無気力感、汗かき(多汗症)、顔面蒼白、四肢の痺れ、�U型糖尿病に用いられます。
※1　漢方用語。「気」や体内を冷やし潤す力を補充し、血をさらさらに流れをよくする事を指す
※2　漢方用語。「気」・「陰」が不足している状態

【主要成分】
黃耆（おうし）、地黄（じおう）、黄精（おうせい）、水蛭(すいてつ)